個人輸入

はじめに
ご存知の通り日本国内ではロードスターのカスタムパーツが非常に少ないのが現状です。 しかしロードスターがアメリカの市場を狙って作られた経緯があるように、 アメリカの方がはるかに流行っておりパーツなどもたくさん出ています。 そこで輸入を考えるのですが、輸入代行をしてくれるショップは少なく、 あったとしても代行手数料がかなりかかる場合があります。 そこで個人輸入という手段が現実的になるわけです。

個人輸入のメリット
・アメリカの豊富なカスタムパーツが入手できる
・ダイレクトに注文ができるため納期が早い
・輸入代行手数料がかからず、またレートによってはかなり経済的である
個人輸入のデメリット
・トラブル(返品など)の時にかかるリスクが大きい
・全責任を自分で負う事になる
・連絡は全て英語

個人輸入のポイント

英語
これは苦手な方も少なくない事でしょうが、そんなに硬くならなくても大丈夫です。 個人的には中学校レベル程度の文法でも大丈夫だと思います。 最初は自信が無いかもしれませんが、じっくりと文章を書けば通じるはずです。
支払方法
支払い方法ですが、クレジットカードを使うのが現実的だと思います。 インターネットでのカードの使用はセキュリティーが心配だと言う方はFAX経由しても良いでしょう。 国内の時差が大きいアメリカでは、ほとんどのショップがFAXを持っています。
輸送方法
輸送方法にはUPS(宅急便)やPERCEL POST(郵便小包)があり、両方ともAIR(空輸)が一般的です。 サービス的には日本のそれとかわりないと思います。値段は高くても迅速で安全確実に送って欲しいのであればUPS。 普通で良いから一番安いのをと言う場合はPARCEL POSTと言ったところです。

インターネットショップ

インターネット上で注文できる店としては、

●「YAMAHA OF CUCAMONGA」
http://www.yocracing.com/

●「BARON」
http://www.baronscustom.com/

●「BUB ENTERPRISES」
http://www.bubent.com/

などがあります。
個人輸入は楽しいと思いますので、皆さんもチャレンジしてはいかがでしょうか。

ワンポイント英語

英語が苦手の方は、下記の英文を参考にメールを作ると良いでしょう。

注文

「日本からでも注文できますか?」
Can I order from japan?
日本から注文ができるかどうかを聞くのですが、 インターネット上でサイトを開いているショップのほとんどは輸出可能です。

「***を注文したいのですが。」
I'd like to order ***.
注文をするときにはこのよう感じで良いでしょう。
複数の品を注文する場合は、
I'd like to order 3 items.
Billet...
Chrome...
Custom...
というように箇条書きにしても良いでしょう。

「***の値段を教えてもらえますか?」
Could you tell me the price of ***?
品物の値段がわからないときにはこのように聞くと良いです。
知りたい品物が複数ある場合は、
Could you tell me the price of these items?
Billet...
Chrome...
Custom...
と箇条書きするのも良いです。

「***をUPSで送ると幾らぐらいかかりますか?」
How much does it cost to ship *** by UPS?
空輸の場合送料が結構かかります。ショップによって値段にばらつきがあるので、 予め聞いておくのもひとつの手です。PARCEL POSTの場合は語尾を by parcel post air?にかえます。

「***はバックオーダーですか?」
Is *** backorder?
その品物がバックオーダーなのかを聞きます。バックオーダーの場合は納期がかなり遅れる可能性があるので注意です。
注文の品が複数ある場合は、
「バックオーダーはありますか?」
Is there any backorder?
と書くと良いでしょう。

「***を発送するまでどれぐらいの日にちが必要ですか?」
How many days do you need to ship ***?
バックオーダーがあった場合等に、いつごろ発送できるのかを聞く場合に使います。
輸送にかかる期間は通常UPSだと7日間、PARCEL POSTだと10日程度です。

「カード情報をFAX経由で送ります。」
I'll send you my credit card via FAX.
クレジットカードをFAX経由で送る場合にはこのように書くと良いでしょう。
既に送った場合はI sent you ...と過去形にします。

個人情報

個人情報の書き方ですがName(名前)Shipping Address(送り先住所)をまず書きます。
郵便番号336-0017 埼玉県浦和市南浦和1-2-3 山田太郎さんの場合は、

Shipping Address:
1-2-3 Minamiurawa
Urawa-Saitama
336-0017 JAPAN
Name:
Taro Yamada

と書けば十分でしょう。日本とは住所の書き方が全く逆になるわけですが、JAPANと書けば日本に届き、後は日本で仕分けするの、日本人が見てわかる住所なら問題ありません。 郵便番号をZip-codeとして分けて書いても構いません。

カードの情報、VISAカード、有効期限99年12月、番号1234-5678-9012-3456、名義人TARO YAMADAの場合は、

Card type:
VISA
Card Number:
1234-5678-9012-3456
Expiration Date:
12/99
Name on Card:
TARO YAMADA

と書けば良いでしょう。もし、カードの登録住所と送り先住所が異なる場合は、 カード情報の中にBilling Addressとしてカードの登録住所を記入しておきます。

その他

「私の注文は届きましたか?」
Have you received my order?
自分の注文が届いたかどうか確認する場合に出します。

「できるだけ早く返事を送ってください。」
Please send me your answer as fast as you can.
相手の返答を直ぐにでも欲しい場合に使います。また、返事が遅い場合の苦情を含めた意味で使っても良いでしょう。

「迅速確実に行ってくれるよう期待します。」
I hope your job is quickly and exactly.
どうも相手がウサン臭い場合や、ちんたらしているような場合にけん制の意味で使っても良いでしょう。

「***の注文をキャンセルしたいのですが。」
I'd like to cancel the order for ***.
キャンセルするときに使います。通常在庫の品物でしたら、キャンセル料は取られないと思いますが、 特注等はキャンセル料が必要な場合もありますので注意してください。